着色汚れは最小限に抑えよう!

生活の中でも着色汚れについては最小限に抑えることについても注意しておくべきです。せっかくホワイトニングを行ったのに、すぐにまた歯が黄ばんでしまっては意味がありませんので、生活習慣についてもしっかり注意するように心掛けましょう。それでは最後に歯が黄ばんでしまう原因と解決策について見ていきましょう。

汚れ歯が黄ばんでしまう原因は、コーヒーやワインに含まれているステインや、タバコのヤニ汚れ、歯垢や歯石が歯にこびりついてしまうことなどが挙げられます。食事について言うならば、醤油やソース、ケチャップなどは酸性が強く、歯に色が付いてしまいやすいので要注意です。歯の白さを保つためには、日々の歯磨きにおいてホワイトニング用の歯磨き粉を使用するという方法が効果的です。なお、歯磨きは食事の直後に行うとエナメル質が削れてしまう恐れがありますので、できれば30分程度の時間を空けてから磨くように心掛けてください。歯の汚れは染み込んでしまうと、このようなケアだけでは落としきれません。審美歯科でのホワイトニングは染み込んだ汚れを落とす、歯磨きでは染み込む前の汚れを落とす、この2つを繰り返して白く健康な歯を手に入れてください。

ホワイトニングとブリーチングって何が違うの?

ブリーチング

ホワイトニングは歯が本来持っている白さを取り戻すための施術を指します。これに対してブリーチングは歯を漂白することを意味しており、本来の白さ以上に白くするのがこちらに該当します。それぞれの特徴としては、ホワイトニングが自然な仕上がりになる、ブリーチングは必要以上に行うと白くなりすぎてしまう可能性があるというものです。汚れていない程度の白さが良いのか、それとも真っ白の方が良いのか、好みに合わせてホワイトニングとブリーチングを使い分けていくと良いでしょう。

この他の違いとしては、ホワイトニングと比較してブリーチングは効果が現れやすいという点が挙げられます。ブリーチングは1回だけの施術でもかなりの漂白効果が期待できるのに対し、その他のホワイトニングでは数回施術して効果が現れ始めたということも起こります。何度もホワイトニングをするのならば、ブリーチングを1回だけ行う、といったように活用するのも良いかもしれません。一つだけ確実に言えることは、審美歯科でのホワイトニングとホームホワイトニング、そしてブリーチングのそれぞれの特徴を踏まえた上で選んだ方が良いということです。審美歯科に言ってカウンセリングを受け、希望に合わせて選んでみてください。

ホームホワイトニングの手順と特徴は?

人気が上がってきているホームホワイトニングは、一度診療した後に自宅でホワイトニングの施術を行うというものです。手順は、審美歯科へ行ってホワイトニングの方針を決めるところからスタートし、その後、歯の型を取ってマウスピースを作成、施術方法の説明を受けて自宅へと帰宅、ホワイトニングを開始するというものです。こちらも歯科内で行うホワイトニングと同様、薬剤を塗布してマウスピースを着用するという方法によって施術することになります。なお、施術は毎日行う必要があり、2週間から3週間程度行うことによって、歯が少しずつ白くなっていきます。

ホームホワイトニングホームホワイトニングのメリットは、自宅にてホワイトニングを行うことが可能な点ですが、一方でデメリットもあります。それは安全性が考慮されている分、力の弱い薬剤を渡されることになり、そのためホワイトニングの効果が現れるまでに時間がかかってしまう可能性があるという点です。価格についてはホームホワイトニングの方が安く、相場はだいたい1万5千円から3万円程度であるのに対し、歯科でのホワイトニングは3万円から5万円程度です。ホームホワイトニングはこのように価格が安い分、効果を実感しにくいという特徴があります。審美歯科での施術と比較して、効果と価格について検討してみると良いでしょう。

審美歯科で行われるホワイトニングの手順について

歯の着色汚れを取り除き、白く美しい口元にしたいという思いは、ホワイトニングによって実現が可能です。審美歯科で施術してもらえるホワイトニングは、どのような手順で行われるのでしょうか。

審美歯科審美歯科にて受けられるホワイトニングは、最初に口内のクリーニングから始まります。クリーニングでは、ホワイトニングの施術をする際に邪魔になる歯垢や歯石を取り除くことになります。なお、場合によってはクリーニングを2週間かけて行うケースもあります。次にホワイトニングへと移ります。ホワイトニングは歯茎の保護から始まり、保護が完了したらホワイトニングジェルを塗ることになります。ジェルが塗り終わった後は、歯に向けて光を照射していきます。光の照射回数は希望の色に合わせて決められます。回数が多ければ多いほど、より歯が白くなります。ジェルの塗布と光の照射が終わったら、最後にフッ素の塗布とチェックの段階へと移ります。口の中に異変は起きていないか、またしっかりとホワイトニングが完了しているかといった点をチェックして施術が完了します。

審美歯科にて行うホワイトニングの手順は以上となります。なお、歯科に足を運ぶことなくホワイトニングを行うことも可能です。いわゆるホームホワイトニングならば、診療を受けた後に帰宅し、自身のタイミングでホワイトニングの施術を行うことが可能です。それでは次に、ホームホワイトニングの特徴と注意事項について見ていきましょう。